スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

宅建の自分用勉強メモ 「意思表示2」

< 虚偽表示 >
(はじめから売買するつもりのない契約)

相手方としめし合わせた意思表示 → 虚偽表示 → 契約は無効


AB間で虚偽表示による売買後、第三者Cに権利が移譲された場合、第三者Cが善意であるなら契約は成立し、Aは抵抗できない。

※第三者Cから権利を移譲された転得者DがAB間の虚偽表示を知っていて権利を移譲した場合でも、転得者Dは保護され、Aは対抗できない。

(どうして?)

AB間の意思表示が虚偽表示だった場合、AB間の取引自体が無効となるが、BC間の意思表示が善意であった場合には有効のままなので、AはBC間の他人物売買契約に対抗できないため権利の移譲が行われる。
さらにCD間の意思表示に悪意があった場合でも、虚偽表示を行ったAはCD間の契約に対抗できない。
つまり、一番悪いのは虚偽表示を行ったAなので保護する必要は無い。



< 心裡留保 >
( 冗談のつもりで意思表示を行った場合 )

冗談のつもりで意思表示を行った上での契約 = 心裡留保 → 契約は有効

基本的に冗談を真に受けた相手方を保護する。
ただし、相手側が悪意、または善意有過失の場合は例外的に無効。

Aにしてみれば冗談のつもりであっても、Bにとっては本心だと思った場合、過失があるのはAなので、保護されるのはBであるため意思表示は有効となる。
ただし、Bが冗談とわかっていながら契約した場合には無効となる。(悪意があった)
知ることができたのに知らなかった場合にも無効となる(善意有過失)

AB間の取引が心裡留保だった場合、契約は有効となる。
Bに悪意や善意有過失であった場合には無効となるが、BC間で転売された場合。Aは善意のCには対抗できない。


スポンサーサイト

テーマ:資格取得 - ジャンル:学問・文化・芸術

19 : 40 : 15 | 宅地建物取引士資格試験 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<宅建の自分用勉強メモ 「意思表示3」 | ホーム | 宅建の自分用勉強メモ 「意思表示1」>>
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://hoketu4.blog39.fc2.com/tb.php/171-a68ecce0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

hoketu

Author:hoketu
山菜採り命!

フリーエリア1

カテゴリ

未分類 (106)
富良野地域情報 (4)
映像編集作業 (2)
Web関係のメモ (2)
Flash関係のメモ (5)
音楽関係 (2)
アンドロイドアプリ開発 (12)
キンコメ (10)
iPhoneアプリ制作 (5)
相続登記 (2)
宅地建物取引士資格試験 (86)
宅建士問題集 (5)
ITパスポート (7)

最新記事

最新コメント

フリーエリア2

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。