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宅建の自分用勉強メモ 「意思表示1」

< 詐欺・強迫 >

詐欺による意思表示(売ります、買います)は取り消すことができる。
ただし、第三者に転売などがされた場合、第三者が善意の場合には対抗できない。(取り消すことはできない)

この場合の・・・
  善意とは → 事情を知らなかった。
  善意有過失 → 少し注意すればわかった事をうっかりして知らなかった。
  善意無過失 → 知らなかった事に過失はなかった。
  悪意とは → 事情を知っていた。


強迫による意思表示は取り消すこともできる。また、第三者に転売された場合でも対抗できる。

注)売り主、買い主のどちらかが制限行為能力者である場合も、転売の契約に対して対抗できる。

◯ まとめ

詐欺強迫の意思表示は取り消すことができる。
この取り消しは善意の第三者に対し、詐欺の場合は抵抗できないが、強迫の場合には対抗できる。



<売主買主以外の者による詐欺、強迫行為による意思表示>

Aが、Bに詐欺、強迫をおこない、その結果BがCに売り買いの意思表示を行ってしまった場合。
(Aのウソを信じて売り買い、Aからの強迫により売り買いしてしまった場合)

第三者Aの詐欺による意思表示をしてしまった場合
相手方Cが悪意なら取り消せる。
相手方Cが善意なら取り消せない。


第三者Aの強迫による意思表示をしてしまった場合
相手方Cが善意でも、悪意でも取り消すことができる。


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